HSPとは?

 


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HSPとはhighly sensitive personの略で、とても敏感な人、とても繊細な人です。

1996年エレイン・N・アーロン博士により提唱された概念です。

「ささいなことにもすぐに動揺してしまうあなたへ。」(現在絶版)



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(画像お借りしています)

HSPは神経系の先天的な特徴で全体の20%存在します。
生まれつき扁桃体の働きが強いです。
ミラーニューロンが発達しています。

 

つまり、
感覚器で得た情報を脳で深く処理します。(感覚器が発達しているということではありません)
なので五感が鋭く、直感や第六感が働く人も多いです。
危険を察知できます。
共感性が高いので人の気持ちや場の雰囲気が分かります。

 

外向的、ポジティブ、競争力がある、といったものがよしとされる社会において、HSPは内向的、臆病、神経質と言われ、肩身が狭い思いをします。
そして(たぶんここが一番問題なのですが)自分でも自分の敏感さに振り回されてしまい、「なんでこんななんだろう?私はだめな人なんだ」
と自己肯定感を持てずにいます。

 

私もまさにそのひとり。
子どものときは自分に自信がなくて、「私はだめだ」と責めてばかりいました。
でも本当に少しずつ少しずつ、「これでいいんだ」と思えるようになってきています。

これからはその気持ちをもっと確固たるものにしていきたい。
今困っている人に私だけじゃないんだと思っていただきたい。
とかくマイナス面にフォーカスされがちだけど、HSPのいいところを発信していきたい。

そんなことを考えています。